1/13の日報

1時間早起きしたがぼーっとしてたら時間なくなってしまった。朝活難しすぎる。バイトの空き時間にマンガの下書き1ページ描いた。ペースが遅すぎる。

電車の中で英語版のワンピース読んだ。ゾロとカバジが戦い始める辺りまで読んだ。カバジ懐かしい。「茶番は終わりだ」というセリフを「Tea time is over」と英訳されていた。別にお茶は飲んでいない。どちらも「ここからが本番だ」というニュアンスだと思うが英語でも「Tea」が出てくるのが面白いと思った。英語版ではかなり意訳されまくってるから茶番を直訳してTea timeと書いてるわけではないと思う。多分英語圏でもくだらない時間の比喩としてTea timeと言うことがあるんだろう。詳しい人いたら教えてほしい。

言語が違っても同じ人間同士だからこういう偶然の一致が起こる。例えば日本語で仲間のことを「同じ釜の飯を食った者」と表現することがあるが英語でも「共にパンを食べる者」という意味の単語がある。「共に」は「com」で「パン」は「pan」で「者」は「-y」。「Company」は「共にパンを食べる者」から転じて「会社」という意味になる。言語は違っても一緒にご飯を食べたら仲間という感覚は一緒ということだ。なんか面白いでしょ

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